昔の牧草の収穫作業とは今はかなり変わっていて、びっくりしています。

かれこれ、40年ほど前、ホリ牧場に嫁いできた夢ミルク館店長のほり。

今はソフトクリーム屋さんですが、最初は牛舎の仕事と、住み込みの従業員の人たちの賄をしていました。

学生さんが実習で1週間だったり1か月だったり、やってきてその人たちに食事を作ったり。

その頃の牧草の収穫の時期には、さらに忙しくて、牛舎の仕事+みんなの人数分のおにぎり作ってきてとか、みんなの人数分のラーメン作ってきてとか言いたい放題の牧場長。軽く10人分は作ってたし。

でも、そんなもんだと思っていたので、なんでこんなのかなぁと思ってました(^^;)

そして、その頃の収穫作業は牧草ロールの形ではなく、四角にくくられた牧草を作り、畑から牛舎に運んできたりと大変そう。

さらにサイロも作ってたので、収穫作業は1カ月以上は軽くかかってた気がします。

トラクターも今とは違っていました。

最近のトラクターは、草を刈って、乾かして、乾かして、乾かして。その後乾いた草を畝にするトラクター。

その畝から乾草をロールにしていくトラクター。

ロールをたくさん乗せて運べる車に乗せて移動し、一気にラッピングしていき、その中で牧草が発酵して、牛たちにあげる時には、それをカットして牛たちはおいしそうに食べるんです。

その時にはパンが発酵してるようないい匂いがして、ちょっとおいしそうな気はしますが、でも人間は食べてもおいしくはないと思われます。

牧草地で一気に何台ものトラクターを使って牧草ロールができあがって、初めて見たときにはえ~!どうなってんの?!ってびっくりでした。

今はお弁当を買ってきてて、お昼ご飯を畑に座ってみんなで食べてて、なんだかいい感じでだな~って思って見ています。

何度も畑の中でぐるぐるトラクターに乗って作業するのは、やっぱり大変だろうなぁって思うけど、昔よりはずいぶん作業が楽になってるようで、よかったです(^-^)

PAGE TOP
タイトルとURLをコピーしました