「ぼくが夢ミルク館にくることになったわけ①」

ぼくは2020年12月29日から夢ミルク館ではたらきはじめた、ちょっとわがままな
自動販売機。100円玉しか使えないし、500円玉や千円札も使えないし。
おつりも出ないんです。
そんなぼくだけど、よろしくお願いしま~す(^-^)

では、ぼくが夢ミルク館にくることになったわけをお話ししますね♪

あれはおととしの2018年8月。
夢ミルク館の店長が七尾での用事が早く終わったので
せっかく能登まで来たので、のとじま水族館へ行くことにしました。
1人でもなかなか楽しくて、水族館内でのプロジェクションマッピングも綺麗だし、
魚たちも可愛いし、イルカやアシカのショーも迫力あって満足だわ~と思いながら
帰ることにしたんだって。

この日は炎天下。そんなに遠くない駐車場へ行くのになぜか迷い、遠回りして駐車場に
たどり着きました。
ちょうどそこには、アイスクリームの自販機がありました。
もう暑くて冷たいものが食べたいな~・・・あれっ?!自販機・・・。
ということで、店長、アイスを買って食べました。

そして食べながら、ふと思い出しました。
夢ミルク館には冷凍ソフトを店頭でもネットでも販売してるんだった。
それを自販機で販売できたら、定休日に遊びに来てくれてる子供さんたちや、
12月、1月の夢ミルク館の冬休み中や、定休日にソフト食べれないんだねって
ちょっと残念そうに帰って行ったり。
仕事帰りの夕方、夢ミルク館の前を通るともうお店締まってるからなかなか
食べれないのよねって言ってくださる方もいたり、土日にソフト買うのに並ぶの嫌だなと思ってるお客さまにも、食べてもらえるんじゃないかなぁって思ったんです。

それでいろんな人にこの話をしたら、それできたらいいんじゃない!って言ってもらいました。
でも実現するのはまだまだ難しそう。
店長は、そんな風に自動販売機で冷凍ソフトの販売ができたらいいなってずっとずっと
思ってたみたいなんですよね。

そして、どうしてもあきらめきれない店長は先生に相談しました。
そうしたら、持続化補助金に応募してみたらできるかもしれないよ言われ、内灘町商工会さんに聞いてみました。
すると応援してくださるということで、応募することに。

結果が出るのは先なので、準備をして待ってました。
すると、申請が通りました!
自販機の会社に注文すると、雨ざらしにしてはダメな自販機だとのこと。
コンテナがいるようです。
だったらそこで写真撮りたくなるような絵を描きましょうよってスタッフが言ってくれました。
いつも、ガーランドや顔出し看板。かわいいPOPを描いてくれてるスタッフ黒江さんにお願いすることにしました。
大変そうだし業者さんに頼むのもありかなって思ってたけど、彼女らしい可愛くてみんながほっこりする、
とってもいい絵を描いてくれました♪
壁紙も貼ってくれたし、冷蔵庫もシートを貼ってくれて、どう見てもただの冷蔵庫だった自販機が、ちょっといい感じになりました。
でも、扉を開かないと自販機には見えないので、まだまだ進化中のようです。

お電話はこちらから

夢ミルク館への直通電話は
076-255-1369
です。

気をつけてお越しくださいね。